東証反落、一時2万円割れ 下げ幅一時100円超

 今年最後の取引である大納会を迎えた28日午前の東京株式市場は、前日の大幅高を受けて利益を確定させる売り注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は反落した。下げ幅は一時100円を超え、節目の2万円を割る場面もあった。

 午前9時15分現在は前日終値比60円10銭安の2万0017円52銭。東証株価指数(TOPIX)は10・09ポイント安の1491・54。

 米国の株高などを受けて27日の平均株価が大幅高となり、上げ幅も今年最大を記録したが、28日はその反動で売りが出た。

 半面、27日の米ダウ工業株30種平均が続伸して取引を終えたことは相場の下支えとなった。