ダウ、反発 NY株式

 週明け12月31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比265ドル06セント高の2万3327ドル46セントで取引を終えた。前年末比では5・6%安で、下落率としては10年ぶりの大きさ。ハイテク株主体のナスダック総合指数は50・76ポイント高の6635・28。SP500種株価指数は21・11ポイント高の2506・85だった。

 トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が29日に電話会談したことを受けて、米中貿易摩擦の緩和に対する期待感が高まり、幅広い銘柄が買われた。

 金融のゴールドマン・サックスや航空宇宙機器のボーイングが高い。(共同)