上海株、先行き不安で下落 景況感指数の低調響く

 今年最初の取引となった2日の中国・上海株式市場は、代表的な指標である総合指数は前年末比1・15%安の2465・29で取引を終えた。2014年11月以来の安値。調査会社などが発表した昨年12月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が低水準となり、景気の先行きへの不安から取引開始直後から売りが目立った。香港のハンセン指数も2・77%下がった。(上海 共同)