国債先物は大幅高

 年明け4日午前の国債市場は、大阪取引所10年国債先物の中心限月である3月きりが、連休前の昨年12月28日終値に比べ30銭高い152円78銭で始まった。

 世界経済の減速が懸念され、東京株が大幅下落して始まったため、安全資産とされる国債は買われた。

 長期金利の指標である新発10年債(352回債、表面利率0・1%)は朝方、取引が成立しなかった。