東京円、107円台後半 一時8カ月ぶり円高水準

 年明け4日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台後半で取引が始まった。東京市場では一時平成30年4月下旬以来、約8カ月ぶりの円高ドル安水準となった。

 午前9時現在は、休日前の昨年12月28日と比べて2円53銭円高ドル安の1ドル=107円86~87銭。ユーロは3円59銭円高ユーロ安の1ユーロ=122円85~86銭。

 世界経済の悪化懸念や米株価下落を背景に、投資家がリスクを回避する姿勢を強め、比較的安全な資産とされる円を買って、ドルを売る動きが優勢となった。