【マーケット トレンド】日経平均 神経質な取引続く可能性

 東京株式市場は国内外の経済指標をにらむ展開になりそうだ。最近の乱高下による投資家の動揺は収まっておらず、株価の変動率の高い神経質な取引が続く可能性がある。4日は日経平均株価(225種)終値が前年末比452円安という乱調だった。米国株の下落傾向や急速な円高ドル安の進行が逆風となった。今週は内閣府が景気ウオッチャー調査を公表し、米国では非製造業の景況指数などがある。国内小売り各社の決算発表も注目されそうだ。