【マーケット トレンド】日経平均 2万円台の維持が焦点

 東京株式市場は海外政治情勢に関心が集まるとみられる。日経平均株価は2万円台の維持が焦点だ。前週は週初めの7日に終値で2万円台を回復した。米利上げペースの鈍化観測や米中貿易協議の進展期待から、市場はひとまず落ち着きを取り戻して推移した。今週はメキシコ国境の壁建設をめぐる米議会の動向次第で、株式相場は大きく動く可能性がある。英国の欧州連合(EU)離脱問題も引き続き注目材料だ。国内の経済指標は機械受注統計などの発表がある。