【マーケット トレンド】日経平均 貿易摩擦で業績下振れに警戒感

 東京株式市場は上場企業の2018年4~12月期決算発表が注目される。米中貿易摩擦を背景とする収益下振れに警戒感が出ており、日経平均株価(225種)は2万円台を保って推移できるかどうかが焦点だ。

 前週は一進一退だった。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げの一時停止方針が安心感を高めた一方、中国の景気鈍化が警戒された。今週は6日にトヨタ自動車、8日に三井不動産などが決算を開示する。