予算案の月内衆院通過目指す 与党幹事長が確認

 自民党の二階俊博、公明党の斉藤鉄夫両幹事長らは13日午前、東京都内で会談し、衆院予算委員会で審議されている平成31年度予算案について、今月中の衆院通過を目指すことで一致した。

 会談後、同席した自民党の森山裕国対委員長は記者団に対し「一日も早く予算を成立させることが、景気対策にとっても大事だ」と述べた。予算案は憲法の規定で参院送付後30日で自然成立するため、今月中に衆院を通過すれば今年度内の成立が確実となる。

 会談では、厚生労働省の「毎月勤労統計」の不適切調査をめぐる衆院予算委の集中審議の開催に向けて野党との調整を急ぐことも確認した。