ベトナム航空、次世代型ジェット機採用検討

ベトナム国際航空の旅客機機体(ブルームバーグ)
ベトナム国際航空の旅客機機体(ブルームバーグ)【拡大】

  • ホーチミンのタンソンニャット国際空港に駐機するベトナム航空旅客機(ブルームバーグ)

 国営ベトナム航空は、利便性向上のため次世代型ジェット機の採用を検討している。国営ベトナム・ニューズによると、短距離での運航効率と乗客サービスの向上を目的に、現状のATR(仏伊共同企業)製旅客機を、約100席の次世代型航空機に換える計画だ。

 次世代型機は、2000~6000キロの航続距離と高性能が条件となる。保有する欧州エアバスA321機に比べ、次世代機の座席数は少なくなるが、国内線や小型空港での運航に適合する機体が求められる。

 またベトナム航空は、エアバスA321機の最新装備化と米ボーイング787機の増強も図る。