外貨準備高、3カ月連続増加

 中国国家外貨管理局は、2019年1月末現在の外貨準備高が3兆879億2400万ドル(約341兆5200億円)だったと発表した。昨年12月末比152億1200万ドルの増加で、3カ月連続の増加となった。国際通貨基金(IMF)が制定した特別引き出し権(SDR)で計算すると、外貨準備高は同47億6500万SDR減の2兆2045億6100万SDR。金準備高は同38万オンス増の5994万オンスで、16年10月以来の2カ月連続の増加となった。同局の報道官でチーフエコノミストの王春英氏は「1月の国内外貨市場は需給バランスがとれ、本土外との間の流動性は安定していた。為替レートや資産価格の変動を受けて外貨準備高が上昇したとみられる」と述べた。(中国新聞社)