大和証券、10連休2日間は外国株売り可 4月30日と5月2日

 大和証券は13日、4月下旬からの10連休中に海外市場で株価が急変した場合に備え、4月30日と5月2日の2日間、外国株の売り注文を受け付ける方針を決めたと明らかにした。営業店は休業するが、専用コールセンターを通じて注文を受ける。SMBC日興証券も米国株の売り注文を受ける方向で検討している。

 大和証券が受け付けるのは、米国と欧州の取引所に上場している株式。10連休中に株価が大きく値下がりした場合、投資家が株式を売れずに損失を抱え込んでしまう懸念があるため、取引所を介さずに大和証券と売買する形にして注文を受けることにした。