ガソリン20銭高 4週連続の上昇 145円10銭

 経済産業省資源エネルギー庁が13日発表した11日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、4日時点の前回調査と比べて20銭高い145円10銭だった。4週連続で値上がりした。

 石油元売り各社は給油所への卸価格を据え置いたが、これまでの値上がり分が小売価格に転嫁された。調査した石油情報センターは、来週も店頭価格への転嫁が進むとみて、小幅な値上がりを予想した。

 地域別では、33都府県で値上がりした。最も値上がりしたのは群馬で1円40銭、続いて山口と沖縄の1円10銭だった。値下がりは10道府県で、北海道で1円ちょうど、神奈川で70銭下がった。横ばいは福島や富山など4県だった。

 灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり4円高い1613円。ハイオクは1リットル当たり20銭高い155円90銭、軽油は20銭高い126円ちょうどだった。