NY株反発、67ドル高 米企業決算を好感

 16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比67・89ドル高の2万6452・66ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は24・22ポイント高の8000・23と反発した。節目の8000ポイントを半年ぶりに超えた。

 医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)など主要企業が発表した決算が市場予想を上回り、投資家心理が改善した。前日に下げたゴールドマン・サックスといった金融株も買い戻された。

 一方で医療保険のユナイテッドヘルス・グループは下げた。取引開始直後は決算内容が好感されて上昇したが、その後は売られた。(共同)