ネットフリックス2割増益 加入者増は鈍化予想

米ネットフリックスのオフィス=米ハリウッド(ロイター)
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 米動画配信大手ネットフリックスは16日、2019年1~3月期決算の最終利益が前年同期比19%増の3億4405万ドル(約385億円)だったと発表した。売上高は22%増の45億2099万ドルだった。

 世界の有料加入者数は3月末時点で1億4886万人と、前期末から960万人増えた。ただ、6月末時点では増加数が500万人に鈍化すると予想した。

 米動画配信サービスをめぐり、米大手メディアなどの参入で、加入者の獲得競争が激しくなる見通しだ。11月に始める米ウォルト・ディズニーは豊富な人気作品が強み。今秋参入すると発表した米アップルの作品には、スティーブン・スピルバーグ監督らが参加する。(共同)