シェアFCV、重慶などで年末開始

 重慶市南岸区政府と重慶●達汽車(PandAuto)租賃、重慶地大工業技術研究院は、水素で走る燃料電池車(FCV)で全国初となるカーシェアリングプロジェクトで戦略提携した。シェアFCVは今年末、同市と湖北省武漢市で運用が始まる。●達は炭素繊維を車体に採用した水素自動車の中国ブランド「格羅夫(グローブ)」と提携。今年末に200台を投入し、2020~21年には約30の1、2線都市(超大都市、大都市)で1万台を導入する。●達の高★(ぎょく)・最高経営責任者(CEO)は「電気自動車(EV)のカーシェアリングでは1日1回の充電が必要だが、FCVは水素の充填(じゅうてん)が4~5日に1回で、車両管理の作業時間と費用が軽減される」と述べた。(中国新聞社)

●=目へんに分

★=金へんに玉