海外情勢

再選へトランプ氏追い風 GS経済予測

 米金融大手ゴールドマン・サックスは4月中旬にまとめたリポートで、2020年米大統領選について、米経済見通しを考慮すればトランプ大統領が他の候補より若干優位に立っているとの分析結果を明らかにした。

 この中で、トランプ大統領については不支持率で一部相殺されるものの、現職大統領は一般投票で5~6ポイント有利であることに加え、ゴールドマンの経済予測もトランプ氏に有利に働いていると分析した。

 リポートは「1期目の大統領の優位性や、大統領選前の比較的力強い経済状況を考慮すれば、トランプ大統領が勝利して2期目を務める公算の方が民主党候補に負けるよりも大きいことを示唆する」とした。

 ゴールドマンは現在、米成長率が今年2.5%、来年2.3%と予想。米失業率を今年の3.7%から来年3.3%に低下させるのに十分な経済成長とみている。(ブルームバーグ Simon Kennedy)

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