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ディズニー盤石の最大増設 カリフォルニアに「スター・ウォーズ」ランドをオープン (1/3ページ)

 米娯楽メディア大手ウォルト・ディズニーはカリフォルニア州アナハイムのディズニーランド・パーク内に新テーマランド「スター・ウォーズ:ギャラクシー・エッジ」をオープン。ギャラクシー・エッジの面積は14エーカー(約5.7ヘクタール)と、ディズニーランド・パークが1955年に開園してから最も大規模な増設で、既設のテーマランドであるフロンティアランド、トゥモローランド、ファンタジーランドと並んで設置された。フロリダ州オーランドのディズニー・ハリウッド・スタジオにも8月下旬にオープンする。

 最多の入園者見込む

 ディズニーのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)は約7年前、ジョージ・ルーカス監督の「スター・ウォーズ」制作会社であるルーカスフィルムを40億ドル(約4300億円)で買収し、布石を打った。ディズニーは新たなスペースアドベンチャー映画や玩具、テレビ番組を生み出し、ついに新テーマランドを完成させた。同社の世界最大のエンターテインメント会社としての地位はこれで、揺るがないものになった。

 父親が最初のディズニーランドの設計に携わったというコンサルタントのデーブ・プライス氏は「ディズニーランドの開園以来、最大の出来事だろう」とした上で、「取り壊し作業でスター・ウォーズのテーマランド用の敷地を造成するだけでも1年をかけた」と語った。

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