株価・外為

NY金6年4カ月ぶり高値 1500ドル台、原油は下落

 7日のニューヨーク金先物相場は大幅続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比35・40ドル高の1オンス=1519・60ドルで取引を終えた。終値が1500ドル台をつけたのは、2013年4月以来約6年4カ月ぶり。

 米中貿易摩擦の長期化や世界経済の減速に対する懸念から、相対的に安全な資産とされる金への資金流入が続いた。

 ニューヨーク原油先物相場は3日続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の9月渡しが前日比2・54ドル安の1バレル=51・09ドルと約7カ月ぶりの安値で取引を終えた。世界経済の減速による需要減などが警戒され、売りが膨らんだ。(共同)

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