海外情勢

月着陸機・巡視機、8回目の夜に 中国

ラヂオプレス

 中国新聞社によると、中国国家航天(宇宙)局月探査・宇宙プロジェクトセンターはこのほど、月の裏側に送った着陸機「嫦娥(じょうが)4号」と巡視機「玉兎2号」が8回目の月の昼の作業を完了し、月の夜の設定を完了させたことを明らかにした。玉兎2号の月の裏側での累計走行距離は271メートルに達した。8回目の月の昼の期間中の嫦娥4号の活動状況、および地上のデータ受信は正常で、月面中性子・放射線量測定器などは計画通り測定を行った。玉兎2号は既定ルートに従って引き続き移動し、目標点に対する測定作業を完了。赤外線分光計、パノラマカメラ、中性子測定器、月探査レーダーは大量の測定データを入手したという。(RP=東京)

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