海外情勢

インドのAI新興に4500万ドル投資 アメリカのVC、スマホ技術に着目

 米投資家、ピーター・ティール氏のベンチャーキャピタル(VC)、ミスリル・キャピタルは、人工知能(AI)を活用しスマートフォン向けコンテンツの個人用カスタマイズを手掛けるインドのスタートアップ企業グランスに4500万ドル(約48億4000万円)を投じる。

 ミスリルは、シリコンバレーの投資家、ティール氏とアジェイ・ロヤン氏が共同で設立。発表資料によると、グランスの資金調達ラウンドに参加し資金を提供する。グランスはソフトバンクグループが出資するモバイルマーケティング会社インモビ・グループの傘下にある。

 カスタム化した動画や情報を個人のスマホに配信しているグランスによれば、毎日のアクティブユーザー数は5000万人に上る。ユーザーの1日当たりのグランス利用時間は8月時点で平均22分という。(ブルームバーグ Saritha Rai)

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus