26日の東京株

28円高 米中協議進展期待や配当目的の買いも

 26日の東京株式市場は、米中貿易協議の進展期待や、2019年9月中間配当と株主優待を受け取る目的の買い注文が入り、日経平均株価は反発した。終値は前日比28円09銭高の2万2048円24銭。ただ、高値を警戒した売りも出て、下落に転じる場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は3.19ポイント高の1623.27。取引時間中の今年の高値を付ける場面もあった。出来高は約14億2700万株。

 朝方は、トランプ米大統領が25日、中国との貿易協議の妥結時期について、想定より早まる可能性を示唆したことから買いが先行した。26日が19年9月中間配当や優待の権利を得られる最終売買日だったため、関連銘柄に買いが目立った。

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