海外情勢

若者世代、老後資金の貯蓄意識高まる 中国

中国新聞

 投資会社フィデリティ・インターナショナルと金融関連会社、●蟻金融服務(アント・フィナンシャル)傘下の●蟻財富が共同発表した中国の老後資金に関する調査報告によれば、「老後のために貯蓄を始めている」との回答は全体の半数で、昨年の46%から上昇した。そのうち若者世代の比率は昨年の44%から48%に上昇した。理想の退職年齢は55.8歳で、昨年の57.6歳に比べてやや早まった。貯蓄の目的では「親の老後資金」が66%と大多数を占め、「子供の教育」は64%、「事業目的」が52%だった一方で、「ゆとりある老後の生活資金」は46%と半数に届かなかった。同報告は約5万人を対象に調査した。(中国新聞社)

●=虫へんに馬

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