海外情勢

年末商戦の世帯消費5%増 アメリカ調査会社予想 個々の経済状況は堅実

 米調査会社ハリス・ポールと広告枠の取引市場を運営するオープンXがこのほど行ったオンライン調査で、消費者の2人に1人は友人や家族への贈り物を探していることが分かった。調査は8月に行われ、成人約2000人を対象に実施された。

 今年の年末商戦での1世帯当たりの消費額は前年比5%増の862ドル(約9万2200円)と予想した。前年は819ドルだった。

 オープンXのダラス・ローレンス最高ブランド責任者によると「メディアの情報によれば、誰もがリセッション(景気後退)を口にしているように見えるが、消費者は引き続き自分の経済状況には自信を持っており、今年の年末商戦は小売業者にとって良好な年になるだろう」と述べた。年末商戦でミレニアル世代の消費額は約15%増の約1000ドルに増加する見通しだ。(ブルームバーグ Alexandre Tanzi)

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