国内

8月の機械受注2.4%減

 内閣府が10日発表した8月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比2.4%減の8753億円で、2カ月連続のマイナスとなった。7月に受注が多かった建設業や情報サービス業などの反動減が影響した。米中貿易摩擦を背景に製造業を中心に景況感が悪化しているが、内閣府は増加傾向に変化はないとして、基調判断を「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。製造業は1.0%減の3802億円で2カ月ぶりのマイナス、非製造業は8.0%減の4773億円で2カ月連続のマイナス。

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