海外情勢

35年までに世界一流企業50社育成へ

中国新聞

 中国工程院の元院長で国家製造強国建設戦略諮詢委員会の主任、周済氏は、浙江省寧波市で開催されたフォーラムで「中国の製造業は世界で最も完成した産業チェーンを擁するが、全体的に世界のバリューチェーンの中でローエンド部分にある」と指摘した。世界との格差が大きいのは集積回路・専用設備、基本ソフト(OS)・工業ソフト、スマート製造核心情報設備、航空エンジン、農業設備の5分類とした上で、2035年までにこれらの分野で世界一流の大企業を50社、また「専門性や精巧さ、特色、斬新性」でトップの企業3000社を育成し、一流の品質、イノベーション力、人材チームを擁することが必要との考えを示した。(中国新聞社)

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus