国内

トヨタ、来年夏に東京・台場で自動運転の実証実験 一般道で市民試乗

 トヨタ自動車は24日、2020年7~9月に東京・台場で、自動運転の実験車を使った移動サービスの実証実験を行うと発表した。市民が試乗し、一定の条件下で完全自動運転となる「レベル4」で一般道を走行し、先進技術をアピールする。

 実験で使用するのは、高級車ブランド「レクサス」のセダン「LS」をベースとした車。一般道は歩行者と車両が入り交じり、高速道路に比べて自動運転の難易度が格段に高い。トヨタは「自動運転技術の実力を示すことになる」としている。走行中は安全のため、運転席に担当者が座る予定。

 トヨタは実験を通じ、さまざまな交通手段を組み合わせて円滑な移動手段を提供する次世代サービス「MaaS(マース)」への考え方も発信したい考えだ。

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