海外情勢

香港GDP、7~9月は2.9%減

ラヂオプレス

 中国新聞社が新華社通信(電子版)の報道によると、香港政府統計処が発表した2019年第3四半期(7~9月期)の域内総生産(GDP)成長率の見込み値は前年同期比2.9%減となった。統計処は「これは第2四半期の0.4%増という水準を大きく下回るもので、既に2四半期連続で前期比マイナス成長となっている」とした。香港政府報道官は「香港経済が既に技術的な衰退に入ったことを示している。第1~3四半期のGDPは既に前年同期比0.7%減となっており、経済が短期的に好転することは難しく、通年の成長率はマイナスとなる可能性が高い。下半期に入り、輸出、消費、投資における数値は急降下した」と述べた。(RP=東京)

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