国内

九州、韓国と結ぶ船利用者36%減 日本人も減少、令和元年度の上半期

 九州運輸局は13日、博多(福岡市)、下関(山口県)、対馬(長崎県)と韓国・釜山を結ぶフェリーと高速船の利用者合計が令和元年度上半期に前年同期比36・6%減の計43万3023人となり、年度上半期として5年ぶりに前年を下回ったと発表した。日韓関係の悪化により、船で日本を訪れる韓国人観光客が大幅に減った。

 うち韓国人の利用者は40・3%減の36万1348人と落ち込み、日本人も8・6%減の6万584人と低迷した。

 博多港と釜山港を結ぶ高速船「ビートル」を運航するJR九州高速船によると、8月と9月の韓国人の利用者数は前年同月と比べてそれぞれ7割減だった。

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