海外情勢

衛星5基を打ち上げ、所定の軌道に

ラヂオプレス

 中国新聞社によると、中国は先ごろ、太原衛星打ち上げセンターから運搬ロケット「長征6号」を利用し、「一箭五星」(1基のロケットに5基の衛星を搭載)方式で衛星「寧夏1号」(別名「鍾子号」)を打ち上げ、衛星は所定の軌道に入った。「寧夏1号」の衛星5基は寧夏金硅(けい)情報技術有限公司が独自に投資・建設した商業宇宙プロジェクトで、衛星は主にリモートセンシング探査などの分野に利用される。「寧夏1号」と「長征6号」はそれぞれ宇宙東方紅衛星有限公司、上海航天技術研究院が研究開発したもの。今回の任務は「長征」シリーズ運搬ロケットの第318回目の宇宙飛行となった。(RP=東京)

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus