11日の東京株

18円安 FOMC結果発表を控え様子見

 11日の東京株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、利益を確定しておくための売りが優勢となり日経平均株価は続落した。ただ売買材料に乏しいことから様子見姿勢が強く、小幅な値動きとなった。終値は前日比18円33銭安の2万3391円86銭。

 朝方は、米中貿易協議の交渉団が、米国による制裁関税「第4弾」の残り分の発動を見送る方向で準備しているとの一部報道を好感し、買いが先行。

 その後は、売りが強まり、下落に転じた。FOMC後にパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見で、今後の金融政策の方向性を示すのかどうかを見極めたいと積極的な取引は手控えられた。

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