海外情勢

重慶に西部初のコネクテッドカー試験場

中国新聞

 中国通用技術集団傘下の中国汽車工程研究院股●はこのほど、重慶市に中国西部で初のコネクテッドカー(つながる車)の試験場となる「中国汽研スマートコネクテッドカー試験基地」を開設した。試験場は同市の大足区双橋経済技術開発区に位置し、投資総額は5億3800万元(約83億1210万円)、建築面積は940ムー(1ムーは約6.67アール)で、総重量55トン以下の全ての輸送車両の走行試験が可能。スマート化した交通信号制御やV2X(車車間および路車間)通信などのシステムを設置し、コネクテッドカー走行試験の技術基準と自動運転などに関連する走行試験の条件を備えている。西南部初の大型トラック、バス、乗用車専用の評価試験場でもあり、研究開発から認証までのサービスを自動車メーカーに提供し、同地域の自動車産業の発展を後押ししていく。(中国新聞社)

●=にんべんに分

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