国内

首相、サポカー限定免許制度の具体化を指示

 安倍晋三首相は19日午前、首相官邸で開いた「昨今の事故状況を踏まえた交通安全対策に関する関係閣僚会議」で、高齢運転者による交通事故を防ぐため、衝突被害軽減ブレーキなどを備える安全運転サポート車(サポカー)を条件とする限定免許制度の具体化を急ぐよう指示した。首相は「交通安全は国民の日々の暮らしに直結している。政府一丸となって各種取り組みを迅速に進めてほしい」と述べた。

 会議では、未就学児など子供が移動する経路の安全確保や、サポカーの普及といった高齢運転者対策について、各省庁の進捗(しんちょく)状況を確認した。

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