6日の東京円

108円台前半 中東情勢悪化懸念で円急騰

 年明け6日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台前半で取引された。中東情勢悪化への懸念から円高となり、1ドル=107円台後半で推移する場面もあった。午後5時現在は前年末比1円04銭円高ドル安の1ドル=108円10~11銭。

 米軍によるイラン革命防衛隊の司令官殺害で投資家のリスク回避姿勢が強まり、比較的安全な資産とされる円を買う動きが優勢となった。外為ブローカーは「107円台になるとドルを買う動きもあった」と話した。

 一方、国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(356回債、表面利率0.1%)の終値利回りが前年末より0.010%低いマイナス0.035%だった。

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