株価・外為

東証、一時300円超上昇 前日の急落受け買い戻し

 7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。前日の急落を受けてひとまず買い戻しが入り、一時300円超上昇して2万3500円台を回復した。

 午前終値は前日終値比348円11銭高の2万3552円97銭。東証株価指数(TOPIX)は25・41ポイント高の1722・90。

 6日のニューヨーク市場では中東情勢への警戒感がにじんだが、取引終盤にかけて買いが目立ち、主要な株価指数が上昇して取引を終えた。7日の東京市場は、前日に売られていた銘柄を中心に堅調に推移した。

 東京市場は年明け最初の取引である大発会を迎えた6日、円高ドル安や原油高の急速な進行も売り材料となっていた。7日は円相場や原油先物相場が落ち着いた動きとなり、投資家の安心感につながった。

 平均株価が昨年12月下旬に2万4000円に近い水準だったのと比べ、割安感が意識された。

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