国内

新型肺炎の経済影響注視 GDPマイナスで麻生氏

 麻生太郎財務相は18日の閣議後の記者会見で、令和元年10~12月期の実質国内総生産(GDP)が5四半期ぶりのマイナスとなったことを受け、今後も「新型コロナウイルスによる肺炎の経済への影響をよく見ていかないといけない」と述べた。

 麻生氏は、10~12月期は個人消費が消費税増税や台風、暖冬の影響で落ち込んだが、減少幅は前回の増税時と比べて小さかったと指摘。全体としては「製造業を中心に世界経済減速の影響が見られる」と分析したが、雇用や所得環境は堅調との認識を示した。

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