国内

避難所のマスクや間仕切り備蓄 内閣府

 内閣府は26日、災害時に避難所で必要となるマスクや消毒液、生活スペースを仕切るパーティション(間仕切り)を備蓄する方針を固めた。被災自治体に迅速に届け、新型コロナウイルスなどによる感染症を防止する狙い。2020年度第2次補正予算案に関連経費約1億円を計上する。

 避難所は不特定多数の住民が密集し、感染症のリスクが高いとされる。感染を防ぐ物資は、各自治体がコロナ対策に充てる臨時交付金などを活用して備蓄しているが不足も想定される。このため内閣府でも備蓄し、災害直後から被災自治体の要請を待たずに届ける「プッシュ型支援」を可能にしたい考えだ。

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