海外情勢

中国・河南、コロナ対策進め小麦収穫期

中国新聞

 「中原の穀倉地帯」である中国・河南省が、小麦の収穫期を迎えた。同省西平県の数十万ムー(1ムーは約6.67アール)を皮切りに、省内8500万ムーで収穫作業が始まった。

 同省は中国の小麦生産でトップで、生産量は全国の4分の1強を占める。穀物生産量は14年連続で1000億斤(1斤は500グラム)を超え、国民生活を支えている。

 今春は、新型コロナウイルスにより生産管理や農業用物資のサプライチェーン(供給網)などが影響を受けたが、同省では栽培地域ごとに対策を実施。併せて害虫対策に1億9600万元(約29億9600万円)を投じたという。(中国新聞社)

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