海外情勢

アップル、全米大半で再開 NYなど主要市場含む

 米アップルは16日、今週国内でさらに75店舗を再開すると発表した。この中にはニューヨークやロサンゼルス、ボストンなど一部主要市場の店舗も含まれる。

 同社は3月、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため中国以外の全ての店舗を閉鎖した。5月からは米国内での店舗の営業を再開しており、週内には全米210店舗の大半の営業再開が実現する。

 今週再開する店舗のうち、一部は顧客が事前に注文した商品を自動車に乗ったまま受け取れるカーブサイドサービスだけだが、ほとんどの店舗でマスクや他の社会的距離(ソーシャルディスタンス)の要件を満たした買い物客の入店が認められる。5番街とソーホー、グランド・セントラル駅などニューヨークの一部店舗は予約が必要になる。

 アップルは発表資料で、「引き続き全店舗で検温やマスク着用、社会的距離といった従業員と顧客の健康を守る一段の措置を講じる」と説明した。

 また、同社は今週、ペンシルベニア、ニューハンプシャー、インディアナ、デラウェア、ミシガン、ミシシッピ、コネティカット、ルイジアナ、ニュージャージーおよびカリフォルニアの各州で店舗営業を再開する。(ブルームバーグ Mark Gurman)

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