海外情勢

中国・天津港コンテナ取扱量、過去最高更新

中国新聞

 天津港を運営する天津港集団によると、2020年上半期の同港の貨物取扱量は前年同期比1.7%増の2億800万トンだった。コンテナ取扱貨物量は同2.9%増の857万6000TEU(20フィートコンテナ換算)と上半期として過去最高を更新した。積み替え貨物の取扱量は同32%増の76万5000TEU。上半期、同集団は新たに3本の貨物線を開通し、鉄道での鉄鉱石の積み出し量は同59.7%増の計2551万5000トンとなった。ばら積みの貨物をコンテナに詰めて運んだ量は計81万2000TEUと大幅増だった。同集団は第5世代(5G)移動通信システムのイノベーション応用を重点的に推進している。同港の5G基地局は足元で88基で、今後さらに86基を新設する計画。埠頭(ふとう)のコンテナ用クレーンなどの自動化や自動運転コンテナ輸送トラックの試験的な取り組みを進めている。(中国新聞社)

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