30日の東京株

57円安 コロナ警戒強まり3週間ぶり安値

 30日の東京株式市場の日経平均株価は約5カ月ぶりに5営業日続落した。新型コロナウイルスの感染者増加が重荷となり、売りが優勢となった。終値は前日比57円88銭安の2万2339円23銭で、約3週間ぶりの安値を付けた。出来高は約13億株。

 東京都で30日に新型コロナの感染者が新たに360人以上報告され、過去最多となった。経済活動が再び停滞することへの警戒感が投資家心理を冷やした。

 さらに都が飲食店などへの営業時間短縮を再度要請する方向で調整していることが判明。業績悪化への懸念から串カツ田中ホールディングスやワタミ、チムニーなど外食関連の銘柄が売られた。

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