海外情勢

吉林、自動車部品中心に対日貿易3割増

ラヂオプレス

 中国新聞社によると、2020年上半期の吉林省の物品貿易輸出入総額は前年同期比2.6%減の621億9000万元(約9341億円)だった。減少幅は東北地域で最も小さかった。長春税関によると上半期、欧州連合(EU)や東南アジア諸国連合(ASEAN)、韓国、ロシアなどとの貿易が減少した一方、対日本、メキシコなどが増加傾向を示し、中でも対日貿易は同33.1%増の68億8000万元となった。中国新聞社は対日貿易の増加について「主に自動車部品の輸入が成長を牽引(けんいん)した。データによると上半期、同省の日本からの自動車部品輸入は同49.9%増の32億6000万元で、日本からの輸入全体の伸びを27.2ポイント分押し上げた」と伝えた。(RP=東京)

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