株価・外為

東京株続落、午前終値144円安 米国株上昇傾向は支え

 7日午前の東京株式市場の日経平均株価は続落した。新型コロナウイルスの国内感染拡大が重荷となった。一方、最近の米国株の上昇傾向は相場を支えた。

 午前終値は前日終値比144円53銭安の2万2273円62銭。東証株価指数(TOPIX)は3・56ポイント安の1546・32。

 新型コロナは都市圏を中心に感染確認が相次ぎ、国内経済活動の停滞長期化が懸念された。発表シーズンのピークを迎えている上場企業の令和2年4~6月期決算は不況が響いて業績悪化が目立ち、個別に売られる銘柄が多かった。

 他方、6日の米ナスダック総合指数は7営業日続伸し、終値は初めて節目の1万1000を上回った。ハイテク株を主軸とした米国株のほぼ一本調子の騰勢が投資家心理を明るくした。7日の東京市場はゲーム株に買いが集まってにぎわった。

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