国内

カナダ製アルミ関税撤回 米、輸入減で「正常化」

 米通商代表部(USTR)は15日、カナダ製アルミニウムの一部に課した10%の追加関税率を取り下げると発表した。9月1日にさかのぼって適用する。輸入量の急増で8月から実施していたが、減少に伴って「正常化する可能性が大きい」と説明した。

 ロイター通信によると、米国の対応を受け、カナダ政府は検討していた対抗措置を講じないと発表した。

 USTRは実際の輸入量が予測を上回れば再び追加関税を課す方針だ。両国は昨年5月に輸入量が急増した場合に関税上乗せを容認することで合意していた。(共同)

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