株価・外為

東京株、一時200円超安 米国株安が重し

 24日午前の東京株式市場は前日の米国株安が重しとなり、日経平均株価は続落した。下げ幅は一時200円を超えた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ米景気の先行きに不透明感が広がり、投資家心理を冷やした。

 午前10時現在は前日終値比176円24銭安の2万3170円25銭。東証株価指数(TOPIX)は10・73ポイント安の1633・52。

 23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は500ドル超下落した。米追加経済対策の与野党協議が難航し、景気の回復遅れが懸念された。米ハイテク主力株を中心に売られ、東京市場もこの流れを引き継いでIT関連株などが値下がりした。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus