株価・外為

東証、午前終値は16円高 欧州株安が重荷でもみ合い

 16日午前の東京株式市場の日経平均株価は前日終値近辺で推移した。新型コロナウイルス感染再拡大を受けて、前日の欧米株が下落したことが重荷となった。一方、好業績予想から一部の銘柄が値上がりし、相場を支えた。

 午前終値は前日終値比16円14銭高の2万3523円37銭。東証株価指数(TOPIX)は4・65ポイント安の1627・14。

 欧州では新型コロナの感染が各国で再び広がっており、景気悪化への警戒感が広がった。15日の欧米株は下落し、東京市場にも波及した。

 一方で、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが前日発表した令和3年8月の連結業績見通しが大幅増益だったため同社株が上昇し、相場の雰囲気を支えた。

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