株価・外為

NY株反落、410ドル安 米経済対策協議に不透明感

 週明け19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比410・89ドル安の2万8195・42ドルで取引を終えた。米追加経済対策の協議を巡る不透明感から売りが優勢となった。ハイテク株主体のナスダック総合指数は192・68ポイント安の1万1478・88と5営業日続落した。

 米追加経済対策が来月3日の大統領選までに成立するのは難しいとの見方が広がった。民主党のペロシ下院議長は、トランプ政権側と20日までに合意する必要があるとの考えを示している。

 米国の一部地域で新型コロナウイルスの感染者数が増加していることも相場の重しとなった。

 銘柄別では、アップルなどIT関連株の下落が目立った。医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソンも安かった。(共同)

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