株価・外為

東証、一時200円超安 午前終値は2万3428円

 27日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。欧米で新型コロナウイルスの感染者が急増していることが懸念され、売りが先行した。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比65円64銭安の2万3428円70銭。東証株価指数(TOPIX)は6・63ポイント安の1612・35。

 スペインやイタリアなどの欧州や、米国で新型コロナの感染が広がっており、経済活動停滞への警戒感が改めて意識された。これを受けて26日は欧米株が下落し、東京市場にも波及した。

 ただ、国内では新型コロナの感染者数が最近大幅には増えておらず、国内企業の業績への影響は限定的との見方が相場を下支えした。売り一巡後は決算発表が好調だった企業などが買い戻され、下げ幅を縮めた。

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