株価・外為

東証続伸、IT株が主導 一時150円超上昇

 26日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。新型コロナウイルス感染症の流行に伴う生活様式の変化で需要拡大が想定されるIT株に買い注文が入り、相場全体の上げを主導した。一時150円超上昇した。

 午前終値は前日終値比173円42銭高の2万6470円28銭。東証株価指数(TOPIX)は7・88ポイント高の1775・55。

 25日の米株式市場は雇用情勢の悪化懸念がくすぶり、総じてさえない内容だったが、ハイテク株主体のナスダック総合指数は上昇が続き、過去最高値を更新した。こうした傾向を反映し、26日の東京市場は鉄道会社などに売りが出たが、ITや医療関連のサービス、機器を手掛ける銘柄に買いが集まった。

 平均株価は11月に入り、25日終値までに計3300円超上昇した。26日は高値警戒感から売りが優勢となる場面もあった。

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