株価・外為

東証、午前終値は161円高 取引時間中では連日で30年ぶり高値

 13日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時200円に迫り、取引時間中として4営業日連続で約30年5カ月ぶりの高値を付けた。新型コロナウイルス禍からの立て直しを図るバイデン次期米政権の景気対策に期待が寄せられた。ただ国内の緊急事態宣言の対象地域拡大が懸念され、マイナス圏で推移する場面もあった。

 午前終値は前日終値比161円61銭高の2万8325円95銭。東証株価指数(TOPIX)は2・26ポイント高の1860・20。

 次期米政権が国民への現金給付引き上げなど積極的な経済対策に乗り出すとの観測を背景に12日の米株式市場が上昇し、追い風となった。

 平均株価終値は12日までの3営業日で計1100円超上げていた。コロナ不安からさえない動きの銘柄が多い中、半導体関連など成長が見込める一部の企業に買いが集中し、株価指数を押し上げる流れが13日も続いた。

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